昨日、お散歩の時に見つけたセミの幼虫を園に連れて帰ると、

運よく羽化の様子を見ることができました。

今日は、セミの名前や鳴き声を知り、これからの季節、

セミとの出会いを楽しめるようにセミの話をしました。

 

セミの姿の写真を見ると、「ミンミンゼミや!」と虫好きの男の子。

「アブラゼミは何て鳴くの?」

以前、カエルの鳴き声の話をしたことから、生き物の鳴き声に興味を持つ子が出てきています。

 

羽化の映像を見ると、セミが身体を反り、殻から出てくる姿に感動、

「ズンズンズンって動いてる!」

「反ってる、反ってるー!」

と子ども達は目を輝かせ、歓声を上げていました。

生き物の命の不思議に興味津々です。

 

セミはオスだけが鳴くことや雄雌の見分け方を伝えると、

セミの抜け殻を手に取り、「これはどっちかなあ」と観察する子どももいました。

子ども達から、「セミはどうやって地面に出てくるの?」という質問も!

「手で土を掘るんだよ」と伝えると、

「セミの手はスコップみたいなのか」「ショベルカーか!」とイメージする男の子達。

またお散歩に行った時、セミの抜け殻を調べてみようね!

 

それから、保護者の方がムクロジの実についてお話をくださったことをきっかけに、

ムクロジの実の実験。

ちょうど昨日拾ってきたムクロジの実があったので、匂いを嗅ぐと

「酸っぱい匂い」

ペットボトルに入れ、泡立つか調べました。シャカシャカシャカ。

 

 

「泡出てきた!」

「すごい!」

その泡でシャボン玉にして遊びました。

雨でもたくさん自然に触れて遊ぶことができました。