昨日は、西田公園までお散歩に。

最近、「春がきたら」という歌を、私が口ずさんでいたら、興味を持った子どもたち。

 

春がきたら  作詞 大島博光

春がきたら、耳を当ててごらん

大きなけやきの樹の幹に

きこえるだろうその暗い幹の中を

樹液のかけのぼる音が

千の若芽若葉が

水を吸い上げる音が

だから木の芽時になると井戸の水がひくくなる

三月の空にもえる千の若芽が

千のばけつで汲み上げるから

春がきたら耳を当ててごらん

大きなけやきの樹の幹に

 

子どもたちには少し難しい歌ですが、

「樹液って何?」「井戸って?」と詩をすごくよく聞いています。

4歳のある子が「けやきの木探しにいきたいなー」ということでけやきの木を探しました。

けやきの木の樹皮と葉っぱの写真を見せると、

早速似ている木を見つけています。

最初はアラカシの木を見て「これじゃない?」と。でも「葉っぱが違う!」と、気付いたのは三歳の子。

よーく見ています。

そしてついに見つけた、けやきの木。

すると、すぐに幹に耳を当ててます。

そして、「あ!聞こえる!音が聞こえる!」というのは4歳さん。「聞こえなかった~」は3歳さんに多かったです。笑

「樹液がかけのぼってるんじゃない?」と、歌詞をよく聞いてる人は言ってました。

 

若芽と若葉も見れて、「これが若葉なんやー」と。

帰る頃には、歌も一緒に口ずさんでいます。

おわかれ会後の月曜日。すごくテンションの高い子どもたちでしたが、

歌の詩から、イメージを膨らませる姿、とても素敵でした。

歌を通して木への興味が深まった子どもたち。自然と触れあう遊びをせんりさんとしてきたこの一年の積み重ねが広がった今日のヒトコマに感じました。